【青い炎】絶景!イジェン火山への行き方を解説【バリ島発】

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ブルーファイヤを見たいけれどイジェン火山にはどうやって行くの?

とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回はそんな方のために、イジェン火山への行き方(バリ島発)を筆者の体験談を交えて紹介します。

行く前に知っておきたい情報についても解説しますので、ぜひ本記事をご覧ください。

また、イジェン火山の基本情報については、こちらの記事で解説していますのであわせてご覧ください。
【絶景】青い炎?インドネシアのイジェン火山とは【ガスマスク必須】

イジェン火山への行き方(バリ島発)

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バリ島発でイジェン火山へ行く方法としては、フェリーを使用して海を渡る方法がメインです。
飛行機を利用する場合は、バリ島のデンパサールからジャワ島のスラバヤまで行く必要があり、時間とお金的に考えてもフェリーがお得です。(スラバヤに行くと陸路がかなり長くなる。)

その為、バリ島発で、スラバヤ~イジェン間に回りたい観光地がある場合以外は、
フェリーの利用が最も効率的と考えて良いと思います。

バリ島からフェリーで行く際のスケジュール(一例)

19~20時バリ島内のホテルを出発しバリ島西端のギリマヌク港へ
23時フェリーに乗船しでジャワ島へ移動
車もフェリーに乗せて移動します。フェリー内の様子はこんな感じ。
(あまりキレイではないです。)
24時ジャワ島 クタパン港に到着。
車でイジェン山へ出発。途中で休憩もあります。
2時イジェン山 麓に到着
3~4時いよいよ登山開始
5時山頂到着 ブルーファイア鑑賞
6時サンライズ鑑賞
7時下山
9時クタパン港にてフェリーに乗船
10時ギリマヌク港に到着
13時バリ島内 ホテル到着

※あくまで一例なのでツアー会社やその日の状況で多少前後します。

フェリーで行く場合、最短で夕方にバリ島を出発→翌日の昼過ぎに返ってこれます。
所要時間としては半日以上~1日未満ですね。

バリ島観光にプラスして、イジェン火山へ行きたいと考える方も多いと思います。
その場合は余裕を見て夕方~翌日の夕方まで丸1日分の時間を確保すれば、十分観光することができます。

また、ツアーによってはもう少し長いツアーもあります。
その場合は上記の日程に対して、早めにジャワへ移動しホテル泊するイメージです。

費用はどれくらいかかる?

ツアーの利用方法にもよりますが、相場はこんな感じです。(2019年8月時点)

現地でツアー手配:8000円~
日本でツアー手配:15000円~

筆者が実際に行った際は、現地ガイドが「代理店を通さず直接依頼してくれたら5000円くらいでいいよ」と言っていたので、現地手配は交渉次第でもう少し安くなるかもしれません。

イジェン火山(バリ島発) お金と所要時間まとめ

所要時間:半日以上~1日
コスト:現地でツアー手配 約8000円~
    日本でツアー手配 約15000円~

イジェン火山に行くなら知っておきたいこと

イジェン火山はスリリングで、貴重なブルーファイアを見れる観光地ではありますが、危険なところですので準備を怠ってはいけません。
こちらではイジェン火山に行くなら事前に知っておきたいことを解説します。

イジェン火山に行くなら知っておきたいこと 火山の規制情報

ブルーファイアが見れるイジェン火山は、火山活動が活発な時には入場が規制されてしまいます。(当然っちゃ当然なんですが・・・)

基本的にはツアー会社やガイドが事前に情報を入手しているので問題はありませんが、直前になって登山ができなくなる可能性もある、ということを理解しておきましょう。(ショックも少なくてすみます。)

インドネシアの火山活動の状況は、国家防災庁であるBNPBが情報を発信しているので、気になる方はチェックしてみてください。

イジェン火山に行くなら知っておきたいこと 服装

イジェン火山に登る際の服装としては、動きやすく温かい恰好で行く必要があります。

頂上は標高2000m以上ですので、かなり寒いです。
バリ島からそのまま南国気分でいくと、かなり痛い目にあいます。(筆者もその一人)

参考までに筆者はこんな格好で登りました。

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下はジーパン(現地で1000円)、
上はシャツ(現地で300円)、パーカー(現地で500円)、ダウン(レンタル1000円)

これでも少し寒かったくらいです。
上にも少し書きましたが、実は入山口付近で防寒着はレンタルできます。価格は1000円弱。

ただ、あまりキレイではなく、誰かが使ったやつをそのまま切ないといけません。
(ちゃんと洗っているのか怪しい)
また、レンタルなので数が限られており、早い者勝ちです。(温かいのはすぐ取られます)

その為、不安な方は可能な限り自分で用意するのが良いでしょう。

ちなみにレンタルの服はこんな感じで置かれています。

「これでいっか」と思うか「やっぱり買わないと・・・」と思うかは個人差ありそうですね。。

硫黄の匂いに注意

また、服装選びで注意しなければならない点がもう一つあります。

それは硫黄の匂いが服につくということ。(正確には硫黄化合物)
中に着込んだ服はそうでもないですが、ズボンやダウン等は何度も洗濯しないと匂いが取れない可能性があります。
筆者も現地で買ったジーパンは何度洗濯してもなかなか匂いが取れず、結局捨てました。

その為、できるだけ汚れてもいい服を選ぶのが良いです。
現地で格安品をゲットするのもアリですね。

イジェン火山に行くなら知っておきたいこと 持ち物

こちらでは、イジェン火山に持っていくと良い持ち物について紹介します。

ガスマスクと吸収缶

イジェン火山では火山ガスが発生していますので、ガスマスクが必須です。
そのままガスを吸い込み続けると人体に悪影響を及ぼしますので。

大抵のツアーにはレンタルで含まれていますが、余裕があれば日本で購入して持っていくことをオススメします。(そのほうが安心)
筆者はレンタルだったのですが、粗悪品だったのか同行した友人のマスクと呼吸のしやすさが全然違いました。(ガスがもろに直撃すると息ができないレベル。それが普通なのか・・・?)
 
ガスを吸収する吸収缶にも使用期限がありますので、その点からも日本で買っていくと安心です。

ちなみにガスマスクはこんなやつです。

3M 防毒マスク 半面形面体 6000 ミディアム 国家検定合格品 6000M

ゴーグル

ゴーグルがあればガスが目に染みることはありません。

ガスが薄い所ではあまり役に立ちませんが、濃いガスがもろに直撃すると目に染みてとても開けられなくなります。

さらにガスマスクで息もしづらいとなると、視界と呼吸を奪われパニックになることも
(実際に泣き叫んでいる外国人女性がいました。)

こちらは無くてもなんとかなりますが、あると良い。という感じです
1000円もしないので、お金と荷物的に余裕があれば持っていくと良いと思います。

懐中電灯

登山をするのは夜なので懐中電灯はあったほうが良いです。

火口から降りる際は非常に足場が悪く細心の注意が必要となります。
足を滑らすと骨折や、場合によっては死に至る可能性も。

レンタルで貸してくれることも多いので、事前にツアー会社へ問い合わせてみると良いです。

現地予約の場合でも、予約してから半日ぐらいあればその辺で買えますので、ツアーに含まれていない場合は購入をおススメします、

ヘッドライト等も含めて、自分ですでに持っている方は持参しても良いですね。
→参考:amazon.co.jp│検索結果│ヘッドライト

水分

こちらはイジェン火山に限らずですが、喉が渇きますので水分は必要です。
片道1時間~長くて2時間ですので、筆者は500mlのペットボトルで足りました。

自身の消費と荷物量を考慮してどれくらい持っていくか決めると良いと思います。
(心配な方は1L)

ちなみにですが入山後は途中で購入するところはありませんのでご注意を

さいごに

いかがでしたでしょうか。今回はイジェン火山への行き方(バリ島発)について解説しました。

イジェン火山は青い炎や、ガスマスクを着けての登山といった非常に貴重な体験ができる場所です。その一方で危険な観光地でもありますので、事前準備は怠らないようにしましょう。

バリ島からは1日あれば十分観光することができますので、ぜひ一度訪れてみてください。

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