ベトナムの治安は良い?縦断した筆者が体験談を交えて解説!

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ベトナムに行きたい人
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ベトナムの治安って大丈夫?
ベトナムに行きたいけれど、何に気を付けたらいいの?

とお考えではないでしょうか。

東南アジアの旅行先として人気を集めているベトナムですが、安全に旅行を楽しめるのか、トラブルにあうリスクはどれくらいあるのか、押さえておきたいところ。
いざ行ったらトラブルまみれで旅行が台無し・・・なんてことは避けたいですよね。

今回はそんな方に向けてベトナムの治安情報についてまとめました

ベトナムをハノイからホーチミンまで、陸路で縦断した経験のある筆者イブが、自身の体験談を交えて解説させて頂きます。

筆者イブが実際に行って感じた生情報を織り交ぜながら紹介しますので、よりリアルにイメージできるはず。ぜひ本記事をご覧ください。

ベトナムの治安は良い? ベトナムを縦断した筆者が解説

結論から言うと、ベトナムの治安は「日本ほど良くはないが、旅行できるレベル」です。

普段の生活で日本の治安レベルに慣れていると、ベトナムに行った際、かなりのギャップを感じますが、旅行ができるレベル(旅行先として選択できるレベル)です。

いや旅行できるレベルってどんなレベルなの。。という点に関しては、
次の3点にわけて詳しく解説していきます。

・外務省の海外安全情報
・世界平和度指数ランキング
・2019年にベトナムを縦断した感想

外務省の海外安全情報

まずは、一般的に指標として見られることが多い、外務省の海外安全情報をみてみましょう。

出典:外務省 海外安全ホームページ

外務省が運営している海外安全ホームページでは、世界各国の地域毎に危険度レベルを設定しています。

ベトナムの情報をみると国全体が真っ白で危険地域に設定されているところはありません。

じゃあ安全なの?というと一概に大丈夫とは言えませんが、周辺諸国のフィリピンやインドネシアは危険地域に設定されているので、そのあたりの国よりは安全と言えますね。

世界平和度指数ランキング

続いて、世界平和度指数ランキングについてご紹介します。
何それ?って感じですが、Wikipediaによるとランキングには以下の傾向があります。

その地域の総収入、教育レベル、人種差別撤廃度と相関がある。

政府の秘密性が低く、腐敗が少ない場合、ランクが上位になりやすい。

政治的に安定しており、面積が小さい国は、ランクが上位になりやすい。

wikipedia 世界平和度指数

簡単に言うと、その国がどれくらい平和なのかを数値化したものです。
(治安ランキングとは異なるので注意。)

2019年の世界平和度指数ランキングではベトナムは57位

それって良いの?悪いの?ってところですが、日本は9位で、周辺諸国のタイ117位、フィリピン134位です。(中国110位、アメリカ128位)
ベトナムはアジアの発展途上国においては割と上位に位置していると言えるでしょう。

2019年にベトナムを縦断した感想

筆者イブは2019年にベトナムをハノイからホーチミンまで陸路で縦断しました。

その感想として、治安は当然ながら日本ほど良くありませんが、発展途上国のなかではそこそこ良いほうだと思います。

あくまで筆者の感覚ですが、周辺諸国との治安の良さを比較すると以下の通り。

台湾>マレーシア≧ベトナム>インドネシア>フィリピン。
(行ったことある国と比べてみてください。)

治安の良さで言うと、上記の国はどれも日本と比べるとかけ離れてはいますが、東南アジア諸国で見るとベトナムの治安は良いほうだと思います

とはいえ、実際にベトナムを旅行していて、トラブルになりそうな場面は何度かありました。
筆者イブが実際に直面した事例をいくつか紹介します。

事例1:ひたすら遠回りするタクシー

ハノイやホーチミンであれば簡単に「Grab」で捕まえることができますが、僻地にいくとなかなかドライバーがいません。仕方なく流しのタクシーを利用したところ、ひたすら遠回り

GoogleMapで確認していると明らかに遠い道を選択しており、抗議しても「俺に任せろ」しか言いません。

イブ
イブ

(これ以上文句を言って中途半端に降ろされるとヤバイ。この辺タクシーいないし。。我慢。。)

結局、時間も倍以上かかり、費用も想定以上にかかりました。

タクシーを利用する際は、メータがついていたとしても乗る前に目安を聞いておくのが良いですね。
※「Grab」を使えば手配時に料金が確定するので、基本は「Grab」の利用をおススメします。

事例2:スタバのひったくり

続いては、ひったくりです。
ハノイで喉が渇いてスタバを片手に持ちながら、優雅にベトナムの空気を楽しんでいたところ、子供が颯爽と現れスタバを奪っていきました。笑

正直、飲みかけのスタバをとられるわけない、という油断もありましたが、これがスマホだったら。と思うとゾッとしますよね。

街を歩く際は、慣れると油断しがちですが常に警戒心を持ちましょう

事例3:靴の修理サービス

3つ目に筆者イブが体験した事例としては、靴の修理サービスです。

人混みを歩いていると急に足首を掴まれ、靴を脱がされました。
その時点で驚きなのですが、スニーカーの先端が少しめくれているところをボンドで接着し、靴全体を勝手に磨き上げ出します。この間数十秒。

無残にも歯ブラシでゴシゴシされるスニーカー


この時点で「これ絶対お金請求してくるやつやん。。。」と思うのですが、こちらがいかに断っても勝手に修理を推し進めてきます。そして完了したらお金を払うまで靴を返してくれません。笑

しぶしぶ数百円を支払い解放されました。

この手の詐欺(?)はベトナムではよくあるようです。
初見だとなかなか防ぎようがないですが、知っておくと逃げ切れると思いますので覚えておいてください!(靴を取られた瞬間、強引に取り返すべしです。笑)

知っていれば、「これはやばい」「もしかして詐欺?」と感じてトラブルを回避できることもあります。注意すべきポイントについては次の項目でまとめているので、チェックしてみてください。

知っておきたい 注意すべきポイント

ベトナムではテロなどの凶悪犯罪は聞きませんが、軽犯罪は頻発しており注意すべきです。
具体的にどんなところに注意すべきなのか紹介していきます。
知っていれば防げることもあるので、ざっと目を通してみてください。

スリ、置き引き

vietnam

スリ、置き引きが最も単純かつ注意すべき犯罪です。

日本ならフードコート等で席に荷物を置いて場所取りしつつ、ご飯を買いに。なんてこともたまにありますが、そんなことはもちろんダメです!

更に、単独ではなくグループで犯罪を行う集団もいますので、注意してください。
映画とかでも良くありますよね。
一人が注意を引いて、もう一人が実行に移す。そして他の人にパス。みたいな。
実際にそういうことが行われています。

また、カメラ等の高額な貴重品は特に狙われやすいので注意が必要です。
(盗む側からしたらねらい目ですよね・・・。)

  • おまけ情報 最近の海外旅行保険には携行品の補償が付いていることが多い

入っている海外旅行保険によっては、
万が一、カメラ等を紛失しても条件を満たせばお金は返ってきますので、補償内容を良くチェックしておきましょう。

エポスカードであれば、持ってるだけで海外旅行保険が自動で付いてくるのでオススメ。
発行費も年会費も無料です。時間もかかるのでとりあえず作っておくといいかもです。
年会費永久無料!エポスカード

ひったくり

2つ目は「ひったくり」です。こちらも多い犯罪ですね。

先ほどスタバを盗まれた事例を紹介しましたが、財布やスマホ、カバン等のひったくりに要注意です。
スタバぐらいなら取られても笑い話ですが、見知らぬ土地でスマホを失う恐怖は計り知れません。

bike

上記は都市部の道路を撮影したものです。
これくらいビュンビュン原付が走っているので、歩行者との距離感も近いです。
取られたら追いつけません。

ホテルから出かけるときは、荷物を最低限にし、財布も小分けにして必要な分だけ持ち歩きましょう。
また、カバンは自分の前側にして持っておくと狙われる確率も下がるので有効ですね。

タクシーのぼったくり

こちらも前章で事例として紹介しましたね。タクシーのぼったくりは未だに数多く存在します。
最近は配車アプリ「Grab」が普及してきてかなり減ってきていますが、やむを得ず利用する場合は、メータの使用、おおよその値段について必ず事前に確認しましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか。
ベトナムは世界遺産であるハロン湾やフォンニャケバン国立公園等、魅力あふれる旅行先ではありますが、少なからずリスクは潜んでいます。

旅行を満喫する為にも、事前に注意すべきポイントは把握しておきましょう。それが終われば後は楽しむだけです!

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