コインチェックの手数料を計算する方法【画像付きで実演】

こんにちは。イブです。 (@ibuib__)

とある投資家
とある投資家

コインチェックの手数料ってどれくらいかかっているか、いまいち分からない。どうやって計算するの?

とお考えではないでしょうか。

手数料は分かりにくいし、なんか思ってたより利益が少ないな・・・なんてことありますよね。

今回はそんな方に向けて、Coincheck(コインチェック)の手数料を計算する方法について解説します。

手数料で損しない為に知っておくべきこともあわせて紹介しますので、ぜひご覧ください。

この記事を読めば、謎の手数料に労力を取られる事もなくなるはず・・・!

この記事で分かること

・コインチェックでかかる手数料一覧
・コインチェックの手数料を計算【画像付きで実演】
・手数料で損しない為に知っておくべきこと
・よくある質問

Coincheck(コインチェック)でかかる手数料一覧

ここでは、Coincheck(コインチェック)を利用する上でかかる手数料を一覧でまとめました

いろいろあってややこしいかもですが、最も重要なのは「スプレッド」ですね。

それぞれの手数料について、簡単に解説していきます。(全部で6項目)

また、この手数料は他の取引所と比べてどうなの?と考える方もいると思います。

そんな方にはこちらの記事が参考になるのでよければどうぞ。
⇒bitFlyerとCoincheckならどっちが良い?

①取引手数料

Coincheck(コインチェック)の取引手数料は、販売所と取引所ともに無料です。

仮想通貨を売買しても、購入価格や売却価格以外に追加でお金はかかりません。

販売所と取引所の違い

取引所と販売所、これら2種類の場所から仮想通貨を購入することができます。取引所はユーザー同士の取引であるのに対して、販売所はユーザーとコインチェック間の取引です。販売所はスプレッドが設定されており通常より高い値段での取引となります。

販売所で購入しても手数料はかかりませんが、スプレッドが設定されているので注意しましょう。(次の項目で解説。)

イブ
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どこの取引所でも、販売所の手数料無料をうたっていますが、このスプレッドが実質の手数料になっています。

②スプレッド

Coincheck(コインチェック)の販売所価格にはスプレッドが設定されています。

スプレッドは変動するので、「ずばりこれくらい」と断定することはできませんが、3%くらいはかかります。

例えばこれ↓は執筆時点(22/1/23)のイーサリアム価格。

https://coincheck.com/ja/

そして、こちら↓が販売所での購入価格。

1万円以上の価格差がありますね。

パーセントにすると3~4%ほど高く購入することになります

イブ
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仮に50万円分イーサリアムを購入したとすると、1.5~2.0万円損する計算です。スプレッド高すぎますよね。辛い。

ビットコイン(BTC)など、他の通貨でも同様にスプレッドは設定されていますので覚えておきましょう。

③入金手数料

Coincheck(コインチェック)の入金手数料は、入金方法によってそれぞれ異なります。

銀行振り込みの場合は、各銀行でかかる振込手数料のみ発生し、クイック入金の場合は金額によって料金が異なります。(上記表をチェックしてください。)

イブ
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クイック入金はネットバンキングやATMから入金する方法です。

④出金手数料

Coincheck(コインチェック)で日本円を出金する場合、出金手数料は一律で407円です。

金額によって変動はないので、なるべくまとめて出金したほうがお得ですね。

⑤送金手数料

Coincheck(コインチェック)で仮想通貨をどこかに送金する場合にかかる手数料は、通貨によって異なります。

主要な通貨の手数料について、円に換算して下記表にまとめました。↓

ビットコインやイーサリアムの送金手数料は高いことがわかりますね。(どこの取引所でも同じくらい。)

イブ
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通貨の価値が変動すると、円換算は変わってくるので目安としてください。

海外取引所(binance)への送金方法はコチラの記事で解説しているので、参考にどうぞ。
CoincheckからBinanceへ送金する方法

⑥積立手数料

Coincheck(コインチェック)の積立手数料は無料です。

ただし、購入レートは販売所価格なのでスプレッド分は損をしますので注意しましょう。

イブ
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価格は割高だけど、一度設定したら放置できるのがメリットですね。

Coincheck(コインチェック)の積立については、こちらの記事で解説していますので、よければどうぞ。
⇒Coincheck(コインチェック)の積立はアリ?【仮想通貨歴4年の僕が解説】

Coincheck(コインチェック)の手数料を計算【画像付きで実演】

Coincheck(コインチェック)の手数料を計算する方法を紹介します。

取引手数料は、販売所と取引所ともに無料なので、ここではスプレッドでどれくらい手数料を取られているかを確認していきます。

※スプレッドは販売所のみ設定されています。

スマホアプリパソコンの場合それぞれについて解説しますので、該当するほうに飛んでください。

手数料の計算 【スマホ編】

スマホアプリでビットコインを購入する場合にかかる手数料を計算していきます。

スマホでコインチェックのアプリを開くと、下記のような画面が表示されます。

上部に「¥4,928,927」と表示されており、これが現在のビットコイン価格ですね。

続いて画面下にある「購入」をタップ。

すると、ビットコインの購入価格が表示されます。
↓の画像だと「¥5,079,236」ですね。

この数字から何%割高になっているか確認しましょう。

ビットコイン価格と販売所の購入価格の差額を計算すると、15万359円です。

その差額はビットコイン価格の約3.05%なので、購入する度に約3%の手数料を取られることになりますね。恐ろしい。

例えば50万円分買うと、約1.5万円分の手数料が取られて、約48.5万円分のBTCが口座に入ります。

イブ
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実際に購入を検討する際は、上記表にあてはめて計算してみてください。

手数料を抑えるコツはのちほど紹介します。

手数料の計算 【パソコン編】

PCでビットコインを購入する場合にかかる手数料を計算していきます。
※価格はスマホ版と同様です。

まずは、コインチェック公式サイトにログインします。
コインチェック公式サイト

右側に「通貨リスト」があるのでそこから実際のビットコイン価格を確認しましょう。

執筆時点のビットコイン価格は「4,906,452円」であることが分かります。

続いて、スプレッドが設定された販売所の購入価格を確認していきます。

左側のメニューより、販売所(購入)をクリック。

購入した通貨を選択し数量を入力すると、レートが表示されます。

このレートから、販売所の価格は1ビットコインあたり、「5,062,600円」だと分かります。

ビットコイン価格と販売所価格の差額を計算すると、156,148円です。

これは、ビットコイン価格の3.18%に相当するので、このタイミングで購入すると約3%の手数料がかかることがわかりますね。

まとめるとこんな感じです↓。

50万円分買うと、約1.5万円分の手数料が取られて、約48.5万円分のBTCが口座に入る計算です。

イブ
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実際に購入を検討する際は、上記表にあてはめて計算してみてください。

手数料で損しない為に知っておくべきこと

ここでは手数料を抑えるコツを3つ紹介します。

早速それぞれについて、みていきましょう。

①販売所ではなく取引所を使う

1つ目は最もシンプルな方法で、販売所ではなく取引所を使うこと。

Coincheck(コインチェック)の販売所を利用すると、スプレッドが広すぎて利益が減ってしまいますが、取引所を使えば手数料は無料です。

イブ
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取引所での購入も手順さえ分かれば難しくありません。

ただし、注意点としてコインチェックのスマホアプリでは、取引所を利用することができません。

PCを使用するか、スマホのブラウザ(safariとか)からアクセスしましょう。

取引所での購入方法は、こちらの記事中で解説していますので参考にどうぞ。
コインチェックのスプレッドは広すぎる!損しない為にやるべきこと

②他の取引所と使い分ける

2点目として、損しない為には用途によって利用する取引所を変更しましょう。

なぜかというと購入する通貨によっては、コインチェックの取引所で取扱いがありません。

例えば時価総額2位のイーサリアム(ETH)だと、コインチェックの販売所しか取扱いがないので、他の取引所を利用して購入したほうがお得です。

イブ
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最初はビットコインだけを購入している人でも、リスク分散を目的にイーサリアムを買う人も多いですよね。

イーサリアムを取引所で購入できるところとしては、ビットフライヤー があります。

取引所での取り扱い通貨が豊富で、イーサリアムはもちろん、送金手数料の安いリップルとかもあるのでおすすめです

イブ
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あとは入出金手数料もビットフライヤーの方が安いので、こまめに入金したりする人にはいいですね。

ビットフライヤーの口座開設方法はこちらの記事で解説しているので、よければどうぞ。
【簡単】ビットフライヤーで口座開設をする方法【3STEPで解説】

③中級者向け:海外取引所を使う

3つ目は、海外取引所を利用することです。こちらは中級者向けですね。

日本円の入金が出来なかったり、金融庁の認可を受けていなかったりと、手順が少々複雑でリスクもありますので、あくまで参考情報としてください。

海外取引所として有名なのは最大手であるBinance(バイナンス)ですが、
Binance(バイナンス)で取引を行う際は、手数料が一律で0.1%です。

イブ
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どんなにマイナーなコインを買っても一律0.1%ってすごいですよね。

更に取扱い通貨は国内取引所と比べられない程多いので、将来性を見越して知名度の低いコインを購入したりすることもできます。

Binance(バイナンス)については、こちら↓の記事で詳しく解説していますので、もしよければどうぞ。
⇒バイナンスとは?特徴からデメリットまで徹底解説【おすすめの入金方法も紹介】

よくある質問

ここでは、よくある質問を3つ紹介し、解説していきます。

①なぜ売却しようとすると総資産よりも少なくなるか?

総資産はビットコインの価格から計算されています。

一方で売却する際の価格は、ビットコイン価格に対してスプレッドが設定されているので、割安で売却してしまうことになります。

イブ
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利益が出たと思って売却したらマイナスに・・・なんてことにならないよう注意しましょう。

②売却する際にかかる手数料は?

販売所を利用して売却するのであれば、購入時と同様にスプレッドが設定されているので、実質的に手数料がかかります。

スプレッド(手数料)の計算方法はこちらを参考にしてください。※記事前半の手数料計算のところへ飛びます。

イブ
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なるべく販売所ではなく取引所を利用しましょう。

③イーサリアムの取引所はないか?

Coincheck(コインチェック)にはイーサリアムの取引所はありません。

販売所でしか買えないので、安く買うためには他の取引所を利用しましょう。

イーサリアムの取引所があるところとしては、ビットフライヤー が有名です。

入金手数料も安いのでおすすめです。(僕も使っています。)

口座開設はこちらの記事が参考になります。
⇒【簡単】ビットフライヤーで口座開設をする方法【3STEPで解説】

まとめ

以上で、本記事は終了です。

せっかく得た利益を減らさない為にも、なるべく販売所ではなく取引所を利用しましょう。

またイーサリアム等、他の通貨を購入する場合は少々面倒ですが、他の取引所と使い分けるとお得です。

イブ
イブ

手数料は軽視しがちですが意外と積み重なると大きいので、できる範囲で対策し、利益を最大化させましょう。

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